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2010年10月26日

風博士さんとツアーを振り返る

うたぼうしツアーの最終二日は、風博士さんとご一緒。
数年前に、ザッハトルテさんの企画で、京都で共演して以来。

今回、お会いする事がとても楽しみやった。と言うのも彼は、足掛け三年、家を持たず旅をしながら歌を歌っているから。京都でお会いした時には、大きな家で数人と生活されてたり、音楽もバンド形態だったし、頼れる兄貴肌な雰囲気だった。

もう、その時の風貌をハッキリは覚えてなかったけど、再会した時の印象は違った。
悟りを一つ開いたような感じもあり、その土地に人に優しくとけ込む感じもあり、
角がなくなって(前もそんなにある印象じゃないけど)丸くてとてもリラックスしている感じもあり、
やっぱり旅を続けた事で、何かが変わってきたんだと言う事がわかる。

大きな鞄一つとギターを持って、各地のカフェから旅館から、どこでも歌う。
「ただいま〜」がない生活に対してどうなのか?と聞いたら、それが当たり前になるとの答え。
ストレスも今の方が感じないとも言っていた。

身も心も、自分に必要なものだけ持っている。

今の私には、衣装の替えが。とか言ってすごい荷物になりそうやし、
同じようには無理やとと思うけど、今回の10日の旅をして、最後に彼と話して、このまま一緒についていけそう。と感じる部分もあった。

もちろん現実問題で、誰でも彼のようにはできない。

だけど、不必要にたくさんのモノを持って、無理だと決めつける心が強く、
ストレスがたまる〜。と言っている人は自分も含めて多いと思う。

彼の精神を少しでも感じたら、何かが変わるかもしれへんね。

人は以外に順応するもんです。

風博士さん、ありがとう。

そして、徳島のGOGOのしのはらさん、高知の歩屋の歩美さん、この機会をありがとうございました。

さあ、来月はミニツアーに出ます。


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投稿者 anoa : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月21日

素晴らしきミディっ子達

もうanoaをお知りの方は、去年の「どっちみちツアー」でおなじみのレーベルメイトの島崎智子さん(以下こっちゃん)が、9月から、「ミディヨロシク」と言うミディに所属するアーティストを集めてのライブ企画を始めている。私がミディからファーストアルバムを出したのが2002年やから、歴で言うと長いけど、抜けている期間もあるし、今まで同じレーベルの人と交流を持った事がなかった。

せっかくこんな素敵な企画があるのだから!と昨日はお客さんとして見に行った。
こっちゃんの他に、アンクルボーイ、リトルキヨシトミニマム!gnk! が出演。
この二組はライブを見るのが初。

アンクルボーイはまず衣装からズルい!そして演奏したらさらにズルイい!ライブの途中のおしゃべりタイムも、次から次にズルい!エエもん見せてもらいました。

リトルキヨシトミニマム!gnk! 、ギターとドラムの編成やけど、音もキャラクターも絶妙なバランスで、
食い入るように彼らを見て、音に入った。キヨシ君の歌う姿は、全身が歌って感じで、バーンって胸に飛び込んでくる。

こっちゃんは、今回はバンド。バンドはソロの弾き語りと別物として聞こえてきた。
かっこよかった。そして新曲も良かった。こっちゃんの歌にはいつも驚かさせる。
改めて、才能と魅力を実感。

会場には、私と同じように、ミディっ子達がちらほら見に来ていた。

こっちゃんがこの企画をしてくれなかったら、宝の持ち腐れに終わってた。

身近な良いミュージシャンを知り、なぐさめ合うでもなく、無理に繋がりを作るでもなく、
ただ、素敵だから仲良くなりたいと言う感覚で、「ミディ」と言う共通点を持ってお近づきになれる。

こうしてミュージシャン同士が繋がるように、お客さんもいろんな音楽を楽しんでくれれば最高やけどね。

一歩づつだと思います。

そんな「ミディヨロシク」12/18(土)@渋谷gee-ge.であります。
anoa出演します!

都内で久々の週末です。anoaライブをご無沙汰している人も、良くいらして下さる方も来て下さい!

ヨロシク!!

http://midiinc.com/

投稿者 anoa : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月19日

onsaya coffeeさんを振り返る

なんや、とびとびのツアー報告。
もう気づけば1ヶ月くらい経ってる!時の経過おそろしや〜。

って事で、岡山はonsaya coffeeさんのライブの事を。

このツアーで唯一の共演者なしのライブ。

初めてのお店だったけど、ものすごく素敵でした!
ホームページからも素敵な雰囲気は漂っていたけど、想像以上に素敵。
アンティークな雰囲気いっぱいのお店だけど、一階は、割とカジュアルめで、
知らなくても入りやすい空気。
でも、二階は、広くて照明も暗めで、大きなソファーもあって、
許された人しか入れないような気さえする贅沢空間。一人でゆったり珈琲を飲んでる方も、ちらほらいっらしゃいました。

、、、ってお店紹介みたいになってるけど、それほど素敵でした。

その1階で、これまた雰囲気のある音色のアップライトピアノがあり、これでライブをさせてもらった。内容についてはまた課題が残ったけど、ライブをさせて頂けた事に感謝です。

近くに住んでたら、働きながら、ピアノ触って、歌って。ってしたいな〜。

写真は、お店のナポリタン。美味しかった〜!


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投稿者 anoa : 22:44 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月13日

洋らんセンター野外ライブを振り返る

今回のツアーの中で、唯一雨が降った日が野外ライブ。
何でやねん!

でも、早朝のどしゃぶりは少しづつマシになり、開場した午後には小雨になり、途中からは青空まで出ると言うドラマチックな展開!

私は一番だったので、ライブ中は小雨。でも嫌な雨じゃなかったし、とにかくものすごく素敵な会場で、歌っていてとても気持ちが良かった。傘をさしながら体を揺らして聴いて下さるお客さんの姿も見えてさらに嬉しかった。

その後は、ICHIさん。雨はあがって曇り。
ICHIさんは、手作りの楽器で演奏。愉快でハッピー。子供達が走り回る姿も演出のように馴染んでる。

その次は、タテタカコさん。
とても純粋で、やさしくて、まっすぐな人なんやな〜と会話をしていても感じた。
歌は、どちらかと言うと重厚で陰のイメージだけど、その中に一筋の強い光がさしているようだ。
そんな、タテさんのライブ中に、雲が晴れてきて、ちょうど歌詞で「日が昇る」だったかそんな事を言った時に、雲の切れ間から太陽の光がさした。これには歓声があがった。
本当に、奇跡のような素晴らしい瞬間だった。

その次は、おおはた雄一さん。
晴れた空の下、心地良い声とギターで、まったりと良い感じ。
本人もホームパーティーで歌っているようだ。とリラックスされてたけど、まさにそんな感じで、
皆が自由に楽しんでいる中で、彼の歌があって、贅沢空間。

そして、最後にレイチェルさん。
ここの住人なんじゃないかと言うくらいに、レイチェルさん自身も歌も、自然の中にとけ込んでいた。
夕日の切なさにもぴったりだった。

野外で、時間の流れとお天気の流れまで感じ、上質な音楽を聴いて、お酒を飲んだり、お菓子を食べたり、何と贅沢に過ごした事でしょう。すっかりお客さんとして楽しんでしまいました。

*余談ですが、れいこう堂で飼っている猫ちゃんが子供を産んでいて、そりゃもう可愛いったらありゃしない!久々に猫とふれあって、これまた贅沢な時間でした。

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投稿者 anoa : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月12日

この前のlabo cafeを振り返る

ツアーの事を振り返ってたけど、こないだの代々木laboのライブの事書いてへんやん!
って事で、振り返ります。

今回は、ひき立て珈琲も飲める「labo cafe」と言うイベントで、laboさん曰く、大人の音楽を集めたとのこと。大人っぽくしっとりと珈琲を飲みながらと言うよりかは、ビールが飲みたくなるような感じやったけど、素直な心が見える肩や、まじりっけのない熱い魂を感じる方、など良い歌い手さんと出会えた。
歳を重ねるから、紡げる言葉があるんやな〜と感じる事もあった。

今回のアノアは、小さくて大きな試みをした。
成功したかと言えばそうではなかったけど、今まで知らず知らずに自分を縛り付けていたものをほどいていけそうなきっかけとなった。
ピアノを習っていた頃の自分、軽音楽部で文化祭で歌った自分、酔っぱらってカラオケで存分に歌う自分。そこには楽しさが溢れてた。

小さくまとまんなよ。自分。


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投稿者 anoa : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月11日

落合さとこさんとゆくツアーを振り返る

三人お散歩ツアーの次は、ピアノ弾き語りの落合さとこさんと女二人度。
小倉と山口でライブ。
彼女とは去年のツアーで共演しているので、初めましての緊張感はもちろんない変わりに、再会の緊張と期待があった。
一年ぶりに見る落合さんのステージは、肩の力が良い具合に抜けていてライブを楽しんでいるようでした。大人の女性の落ち着きさもあり、ドロドロさもあり、可愛らしさもあり、まさに生き様です。
歌は生もので、変化していくんやな〜とも改めて感じた。
小倉のライブでは、プライベートな雰囲気になっていたが、二人ともしっかりと自分の役割を果たしていて、私達にとってもお客さんにとっても濃く充実した時間になったように思う。

今回はライブ以外にも、彼女が関わっている山口のケーブルテレビで放送の
「山口でうまれた歌」http://www9.plala.or.jp/yamauta/
と言う番組で流れる歌を歌わせて頂いた。

「病人のうた」と言うタイトルで、レコーディングの直前までどんな感じで歌えば良いかわからなかったけど、作者の久保さんにイメージを聞き、歌い出すと、すんなり「病人」になれた。
病人と言っても、点滴打ちながら歩き回ってるような明るいおっさんの病人です。

11月から1ヶ月放送なので、山口にお住まいの方は是非ご覧管さい。
また放送終了となると、you tubeでも流れるみたいですので、他の地域の方はそちらをどうぞ。

レコーディングもあり、ライブもありの濃い二日間。
しっかりレコーディングをしてからのライブって結構ハードね。

そう、彼女とは11/17の渋谷7th FLOORでのライブで共演が決まっているので、ご興味ある肩は是非!


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投稿者 anoa : 12:24 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月10日

三人お散歩ツアーを振り返る

9/17〜19の三日間、anoa、田渕徹、かんのとしこ、の三人で、山陰山陽地方の三カ所を回った。
偶然にも「さん」が多いので、タイトルも「おさんぽ」とつけた。

田渕さんとかんのさんに会うのは、初日の米子が初めて。
you tubeなどで、何となくの雰囲気はわかったつもりだったけど、実際お会いするとイメージが違った。特に田渕君は小柄な人と思っていたので、予想外の長身にびっくりした。動画と言えどわからんもんだ。

そして、曲の感じは二人ともイメージしていたものから遠くはなかった。と言う部分では動画は参考の一つになるやろう。だけど、生の二人のライブは断然良い!

初日のぎこちない空気の中でも、セッションを試みた。リハでは若干の不安が残ったものの、本番はそんな不安はどこへやら。見事なセッションができた。それは三日目には「バンドやろうや!」と言いたくなるほどの良いものになった。三人とも関西人のせいなのか、単に波長が合ったのかわからないけど、三日間が楽しかった。

田渕君は、言葉の使い方がとても上手やし、歌にすごく表情があるし、ライブはエンターテインメイント。ほんまにこれは動画ではわからんよ。是非ライブを体感して欲しい。

かんのさんは、ほとんどがアコーディオンのインストやけど、メロディーがとても美しく、パリの後ろに日本を感じるようなどこか懐かしい音。ライブのMCは独特の面白さがあって、時々歌う歌も味があってクセになる。

今回は、三カ所全て三人の出順を変えたけど、最後に、ツアーに同行していたキャンドルホルダーアーティストのカージーが「どの順番でもいいね!」って高揚気味に言ってくれたのが印象的だった。

そんなカージーは、空き缶でホルダーを作ります。これがまたいいんです。
カージー本人もエエ味出してます。

初対面で、ここまで仲良く三カ所もツアーが回れると思わなかったので、とても嬉しかった。
逆に言うと、一カ所だけだったら、ここまで仲良くはなれなかったやろう。

良い出会い、良い刺激、楽しい時間をありがとう。

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投稿者 anoa : 00:16 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月06日

ライブあります!

ツアーから戻り、ツアー報告もままならぬままでごめんなさい。

ひとまず明日10/7(木)@代々木ラボでライブです。
美味しい珈琲も出るみたいですよ。

20時半くらいからでます。

待ってます〜!


2010.10.7(木) 東京/代々木 LIVE labo
タ イ ト ル : labo cafe
出   演 : anoa/ザ・カトウタクミ(ブルボンズ)/新牧稜/エバラ健太/森太輔
【バリスタ】原田圭吾(afterward)
開場/開演 : 18:00/18:30 *出演予定:20:30~
料   金 : ¥2000/¥2500(各ドリンク代別途)
お 問 合 せ : labo (03-5354-3120)

投稿者 anoa : 14:23 | コメント (0) | トラックバック