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2012年03月19日

ライブ@岡山/牛窓

3月11日。岡山の牛窓と言う町で昼と夜にライブをしました。

昼間はオブジェホールと言う葬儀会場。
夜は、シーサイドホールと言う米蔵を改装した会場。

どちらも東京からのミュージシャン大柴広己君と一緒だったけど、
彼とは数年前に東京で共演した以来。
二度目だからなのか、そこが東京でないからなのか、
ごく自然に、話したり、音楽に触れたり、セッションしたりできた。

シーサイドホールは本当に気持ちよく音が響き、ピアノもすごく奇麗な音色で重厚に響いて、
選曲に影響する程の存在感だった。
ピアノの発表会を思い出す。
習っていた頃は年に一度のホールでの演奏が当たり前だったけど、今では珍しい。
あの頃は、訳も分からず贅沢な環境でやってたって事やね。

こういうホールだからライブのノリはどうなるのかと多少不安もあったけど、
お客さんと一緒にノレる時もちゃんとあって、
しかも今までにないくらいのお客さんの反応の良さを感じる瞬間もあった。
いかに今まで「こうだからこうなるかもしれない」と、良くも悪くもつまらない予測をして、
自分で自分を小さくしていたんだろう。

大柴君とのセッションも良かった。
二人で一つになって、大きな揺らぎを出せた。
音楽を奏でる瞬間は、感覚は最大限に研ぎすまし無になれる事やなぁと実感した。

アンコールはないと言ってセッションをしたけれど、嬉しい事にアンコールを頂き、
急遽、大柴君のギターでマイクを使わずに二人で1曲歌った。
私としてはちゃんと歌えなかったなぁと思うけど、愛しい時間だった。

そんな時間を過ごせたのも、昼間の会場で桃井国志さんの作品と出会ったおかげもあるかもしれない。
可愛らしい絵と優しくもハッとする言葉。
余計な考えでガチガチに固められた心を裸にしていくヒントがたくさんあった。
桃井さん自身も、今を充実して過ごしていられるのがわかる笑顔で、とても素敵な方だった。

3月11日の日を、特別大きな気持ちでむかえた訳ではないけど、
この日に私の音楽を必要として声をかけて頂いたこと、そして見にいらして下さった方々と
良い時間を共有できたこと、出会いに感謝します。

それは、この日だけのことではなく、前日の広島の出来事も、
その前の日の事も、全部繋がって出来ていると思います。

いろんなこと大事にして、これからも繋がり続けていきます。

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投稿者 anoa : 08:52 | コメント (0) | トラックバック

2012年03月18日

ライブ@広島ふらんす座

3月10日。一年以上ぶりの広島ライブ。

ヲルガン座の上に出来たふらんす座の一周年のイベントの一つとしてライブをさせて頂きました。
ふらんす座は白を基調とした内装で、適度なこじんまり感があって、
ヲルガン座とはまた違う雰囲気でしたが、それもやっぱり好きでした。

この二つのお店をされてるゴトウイズミさん。
表現者として女性として憧れるし、私も頑張ろう!と思える存在。
自分の想いを大事にされてて、どんな事も前向きに変えていて、
頑張っていても必死さが感じられないしなやかさを持ってらっしゃる。
今回はお店についてからリハまでの時間、ゆっくりお話が出来て、エネルギーチャージしました。

lengyoさん、KEIKIさんと、三者三様のピアノ弾き語りの夜。
お二方とも人柄が滲み出ていて、楽しいライブだった。

お客さんもたくさんいらしてて、すごくあたたかい空気で満たされていて、
素敵な方がされてるお店には、素敵な人が集まる事を改めて実感。

こういうところで歌える事が嬉しかったし、もっと自分を磨きたいと思った。

ありがとうございました。

追記:写真のlengyoさん目をつむってるのしかなかった!ごめんなさい!

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投稿者 anoa : 15:08 | コメント (0) | トラックバック

2012年03月14日

ライブ@本八幡ルート14

3月6日。本八幡ルート14でライブだった。
竹原ピストルさん、THE武田組の英祐一さん、遠井地下道さんとの共演。
ライブハウスのブッキングでは私としては珍しい取り合わせ。

遠井地下道さん。
ちょっと派手なパンクな衣装が心そそられる。
荒削りなところや、キャラクターも含めて共感が持てた。
草食男子が多い世の中、装飾男子も必要よね。

英祐一さん。
去年のヘソロックでバンドで共演して、ガッツリ心を掴まれた。
ソロだとどういう感じなんだろうと思った。
聞こえる音は違っても、感じる音は同じで、やっぱり心を掴まれた。
「全速力」と言う歌は本当に良い歌で、英祐一さんの愛そのものに感じる。

竹原ピストルさん。
一方的には知っていたけど、初めてお会いした。
物腰の柔らかい方で、笑顔も中から滲み出ているようだった。
ライブはとにかくかっこ良かった。吐き出されるように出てくる言葉。
その中に、気づきがあったり、包まれたりしながら、グイグイと世界に引き込まれた。

絞り出すような歌い方だから、大きな声だから、
きれいなメロディーだから、素敵な言葉だから、良い声だから、
そんなこと関係ねーんだよ!
自分の好きなもの大事にして、余計な事考えずに自分なりで、魂込めてやってみろよ!
と、三人の魂から言われているような夜でした。

共演者の皆さん。そしてこの機会を下さったルート14さん。
ありがとうございました。


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投稿者 anoa : 22:32 | コメント (0) | トラックバック