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2016年08月20日

「西野亮廣独演会」の絵本読み聞かせ演奏

2016年8月13日&19日@東京キネマ倶楽部「西野亮廣独演会」

西野さんの作った「オルゴールワールド」「Zip&Candy」
「えんとつ町のプペル」と言う3作の絵本を、
スクリーンを使って絵本を映し、
ピアノの生演奏で音楽をつけて読み聞かせると言う壮大な試み。

なんと、ピアノ演奏に抜擢されたのは私。

今年の春にお誘いを受け、
ステキなお話に断る理由はなく二つ返事で受けました。

時間をかけて準備する必要があると思ったので西野さんに伝えて、
打ち合わそうとなりつつも結局何もないまま、7月も終わり。

もしかして、他の人が演奏するんじゃないだろうか。と思っていたくらいでした。

そしたら、話は生きていた・・・

嬉しいけど、土壇場すぎやろ!

とは言えず、言いたくなく、全てを受け入れ、
良いイメージを描きながら本番にのぞみました。

ここに書き出すとすごく長くなるので端折りますが、
とにかく、私の中では本番まで、
いや、当日も含め「まさか」の事態が連発。

スタッフの方が初めてのことで手探りでやっていると言ってたけど、
一番手探りなのは、私ですから!

ほぼぶっつけ本番、西野さんの朗読が思ったよりも
抑揚があってゆっくりだったので、用意してた曲とサイズが合わない。
アドリブがいる。
震える指で鍵盤を辿る。

話が進むにつれ緊張は増し、気を失いそうになりながら
最後の「えんとつ町のプペル」へ。

西野さんの朗読がとっても素敵で、
そこに寄り添うことだけを考えて演奏しました。

3作の中で、一番西野さんとひとつになれた気がした。

終わってから良い感想を頂けて一安心。
朗読の邪魔になってなくて良かった。

一度きりの大仕事を何とか終え、その日はスタッフの方と打ち上げ。
千秋楽は、お客さんとして見に行って西野さんと打ち上がる予定。
でしたが、「えんとつ町のプペル」をもう一度することに。

嬉しい反面よみがえる緊張。

10公演の千秋楽の締めくくり。

二度目は絶対に良いものにしないといけないと言う気持ち、
気負わず楽しもうと気持ち、西野さんに喜んでもらいたい気持ち、
いろんな気持ちが入り混じる。

緊張の連続だったけど、
一度目よりも西野さんの朗読に寄り添えた気がしたし、
朗読とピアノのうねりも生まれたように思う。
絵本の住人になるために費やしてきた日々。
最高の時間を過ごせました。

打ち合げのビールも最高でした。

改めて、西野さんの表現者としての素晴らしさを感じたし、
プロとして人として学ぶところがたくさんありました。

西野さん、スタッフのみなさん、お客さん、本当にありがとうございました!

私も次のドキドキに向けて進みます。

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投稿者 anoa : 18:04 | トラックバック